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36.誉められると嬉しい

エッセイ 褒められるとうれしい

子供は誉めて育てましょう。
とよく言いますが、どうしてだかわかりますか?

ズバリ、それは、誉められると嬉しいから。
そして、もっと嬉しくなれるように一生懸命頑張れるから。

娘の担任の先生を見て、このことを実感しました。

私も、子育てにおいては、誉め上手な方だと思っていましたが、
世の中上には上がいるものです。

娘の担任の先生はまさに、誉めて育てるエキスパートで、
授業参観でも、懇談会でも、とにかく子供を誉める誉める!

例えば、算数の授業中。
ある生徒が手をあげて答えた答えが間違っていると、
先生はこれを誉めました。

「こう間違えたのは、○○くんが問題を一生懸命考えてくれた証拠です。
○○くん、ありがとう!
○○くんが間違えてくれておかげで、この間違いについて説明できます。
少し自信がなくても、○○くんが勇気を持って手をあげてくれたことは、
本当に素晴しいです!
皆さんも○○くんを見習いましょう!」

○○くんがその後も積極的に手を挙げたことは言うまでもありませんが、
その後は他の子供たちも競うように手を挙げていたことも付け加えておかなくては。

娘の話では、この先生、クラスの誰かが何か良い事をすると、
皆の前でその子を立たせて、どこがどんなふうに良かったのかを話し、
皆で拍手して称えたりもするのだそう。

運動があまり得意でない娘も、練習して昇り棒に昇れるようになったことを
皆の前で称えられて、体育が好きになりました。

実は、私も個人懇談会で、一通りお話を済ませた後、
娘との関わり方を先生に誉めていただきました。

なんだかもう、誉め殺しです。(笑)

でも、先生に誉められたことは、ものすごく嬉しかったんですよね。
帰り道では鼻うた歌いながら、もっと頑張ろうと思っちゃいました。
(単純ですね、笑)

そして、娘のことも、もっともっと誉めてあげたいと思いました。

例えば早起きできた時、元気な声で挨拶した時、ごはんを残さず食べた時、
すすんで宿題を始めた時、お友達にゲームを貸してあげた時、
ママのお手伝いをしてくれた時……。

さあ、まずは何から誉めましょう?

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