自宅裏の道路との境目にあるコンクリートブロックです。

実は、先週、このコンクリートブロックに躓いて……

血がっ!!

こんなことになってしまいました。

あのかどっこのところで、ズリ~っと滑ったのです。

寒い朝にゴミ出しをして、両手を『グランメゾン東京』のキムタクみたいに両脇につっこんだまま、ブロックの向うに行こうとして。

ジーンズをはいていてこのケガですから、もし、生足だったら……と思うとゾッとします。

ものすごく痛くて、ひとしきり呻いたあと、血を洗って、改めて足を見て、はたと困ってしまいました。

こんなにも血が出るケガをしたことがなかったから。

そうだ!と気づいてFacebookに写真をアップし、つながっている友人たちに、「これどうしたらよいでしょう?」とアドバイスを求めました。

すると、コメントやDMで、たくさんアドバイスをいただけたので、応急処置をして、その日の仕事を続行。

夕方時間ができたので、勧める人が多かったキズパワーパッドを買おうと薬局に行って、薬剤師さんに足を見せると……

ぎょっとした顔で、

「ダメです!そんな大きな傷に貼る絆創膏はありません!あれは、もっと小さな傷用です。すぐに医者に行ってください。きちんと消毒しないと菌が入ったら大変なことになります!」

と叱られてしまいました。

綺麗に洗ったつもりだった血が、またデロデロと出てきていて、周りが若干腫れていたりしたせいも、あったかもしれません。

プロの方に、大変なことになります!なんて言われて怖くなって、すぐに病院に行ってみたら……

包帯ぐるぐる

大けがをした人みたいにされてしまいました。💦

痛み止め&抗生剤

痛み止めと、化膿止めもいただきました。

そして、私は、ケガしてすごく痛かったけど……

これ、ネタになる!とほくそ笑んでしまったのです。

問診の後、レントゲンを撮られ、看護師さんが丁寧に消毒して薬を塗り、包帯を巻いてくれて、お医者さんが言いました。

「脛は筋肉が少ないから、なかなか治りません。消毒と薬を出しておきますが、しばらく通ってください」

ええ?! そんな大ごとなの? と驚いた私でしたが、実は……

この続きは、ぜひ、12月6日配信の『ブリリアントタイム』をぜひ、ご覧ください♪

もしも、あなたが、同じようなケガをしてしまったときにも役立つかも?!